やはり最高機密は輸出不可(動画つき)【国内ニュース・国防】
日本政府及び防衛省は米国の最新鋭ステルス戦闘機F22を次期主力戦闘機として採用する予定だったが、アメリカ下院本会議は輸出禁止継続を決定したため採用は難しくなった。
最新鋭の高度な軍事技術を海外へ出すこともそうだが日本の自衛隊における情報漏えい問題など日本の情報に対する危機管理の甘さも懸念材料となったようだ。日の丸の付いたF22も見たかったが…叶いそうには無い。
F22の代わりになりうるのはロシアのSUシリーズ(旧MIGシリーズ)というのはどうでしょう?でも、そうなると代わりに北方領土が永久に帰ってこないかもしれない。
政治的に制約・取引が少ないとなるとEUの(英・独・伊・西班共同開発)ユーロファイタータイフーンとか?フランスのラファールとか?ですかね。
★「F22」取得困難に 米下院委、輸出禁止継続を決定【Yahoo!ニュース - 産経新聞】
【ワシントン=有元隆志】米下院歳出委員会は25日、最新鋭ステルス戦闘機F22Aラプターの海外への輸出禁止条項を継続することを決めた。日本政府はF22を次期主力戦闘機(FX)の有力候補として、米側に機種選定の前提として情報提供を求めていた。輸出禁止継続決定で当面情報開示も困難となったため、日本政府はF22の取得を断念するか、機種選定を延期して輸出禁止解除を待つかの判断を迫られることになる。日本政府はF4戦闘機に代わり、2013年からFXを運用開始するため、来年夏の概算要求までに機種を決める方針だった。
下院本会議で条項が削除される可能性も残ってはいるものの、マーサ同委防衛小委員長(民主党)は25日、産経新聞などに対し、「非常に重要な高度な技術を海外に渡すことに、われわれは神経質になっている。今年は適当な年ではない」と述べており、禁止に変更はないものとみられる。
キーティング米太平洋軍司令官も24日、ワシントン市内で講演し、F22の日本への輸出について、「私は必ずしも支持しない」と、慎重な考えを示した。同司令官は具体的な理由については言及しなかったが、日本への輸出が軍事技術の拡散や北東アジアの軍拡競争につながる可能性があるとの指摘が米国内では出ている。
米下院は昨年、F22の輸出禁止条項を削除したが、上院では削除されず、両院協議会の結果、禁止継続が決まった。
日本政府は米下院の決定について、「次期主力戦闘機をF22に決めたわけではないが、米国に対し引き続き情報提供を求めていく」(上瀧守防衛省報道官)とし、従来通り性能などの情報提供を働きかけていく方針だ。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070726-00000084-san-int)
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