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2007年12月 9日 (日)

群馬県代表は前橋育英、ライバル対決を制して全国へ【第86回全国高校サッカー選手権大会】

第86回全国高校サッカー選手権大会・群馬県地区代表決定戦は前橋育英と前橋商対戦。決勝での同校の対戦は12度目、過去は育英7勝、前商4勝。

前橋育英はU-18日本代表候補の青木、廣瀬などタレントを擁する全国でも注目される学校の一つ。
試合は前半10分に前橋育英1年生の西澤のゴールで先制する。前半は育英がボールを支配する。試合はこのまま1-0で折り返す。
後半に入ると徐々に前商がボールを支配後半18分に育英GKのファウルで前商がPKを獲得する。育英のGKは1年生の志村、ここは1年生という若さが出てしまったファウルだった。
このPKのチャンスを前商キャプテン・岩上が冷静に決めて同点に追いつく。同点に追いついた前商はさらに波状攻撃を展開、萩原、石井といった中盤の選手がフリーになる展開が増えてくる。
一方後半に入って押されていた育英は後半37分に廣瀬が起点となり喜屋武のゴールで勝ち越しに成功する。試合は終盤に1点を勝ち越した育英が逃げ切り、13回目の優勝を決めた。
青木、廣瀬といった超高校級の選手が注目された育英だったが勿論2人だけでは勝てない、サポートするイレブンがあってこその優勝である。

前橋育英は2年連続13回目の出場。選手権での組み合わせは既に決まっており、育英は12月31日に埼玉スタジアム2002の第1試合で奈良県代表・奈良育英高校と対戦する。
ちなみに…「育英」対決となるが、奈良育英は学校法人奈良育英学園の運営、前橋育英は学校法人群馬育英学園の運営で両校は全く無関係。さらにつけ加えると宮城の仙台育英、兵庫の育英高校も無関係である。

★トーナメント表【スポーツナビ:第86回全国高校サッカー選手権大会

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